マットーネ オリヴェートパースを見て、かっこいいと思いました。
写真は、マットーネ オリヴェートパース
マットーネは、革本来の味わいが出ることや、生きていた頃の牛さんについた傷なども、残っていたりするのでいろいろな意味で、歴史を感じることのできる革です。
使い込んでいくうちに出る経年変化も、また楽しむことができるので、人気がある革です。
ココマイスターのマットーネは、手間暇をかけているので、ぱっと見たときのデザインも、お財布の内側を見ても、しっかり作りあげているので、満足できるお財布になると思います。
マットーネ オリヴェートパースを、初めて見たとき、かっこいい！！と思いました。
こういうお財布って周りの友人などで、見かけたことがないです。
編みこまれたデザインが、アジアンなイメージがしました。
日本の伝統、竹細工の編みこまれた籠も、このお財布を見て思い出しました。
オリヴェートパースを開くと、こんな感じです。
内側もしっかりとした作りになっています。
内側には、ヌメ革が使われていますので、表の革マットーネと、内側のヌメ革と、両方の変化を楽しむことができます。
上から見ると、こんな感じです。
外側のデザイン。網こまれた部分も、均一に丁寧に施されているので、高級なイメージがあります。
下から見ると、こんな感じです。
小銭入れ部分は、こんな感じです。
出し入れしやすく、小銭も、ぱっと見て、見やすいかとイメージします。
お札入れ部分は、こんな感じです。
お札を分けたり、レシートと分けて見たりと、お札入れる部分が2か所あるので、使う用途で分けやすいかと思います。
内ポケットも何かに、使えそうです。大事なものをこっそりと入れられそうです。
オリヴェートパースを、ジーンズのポケットに入れてみました。
バックを持っていないときに、さっと、ポケットに入れて持ち歩くこともあるので、こんな感じになります。
使う時のイメージが、しやすいのです。
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2017年11月14日記事を更新しました。