ユハクのコインケースYVE150と、束入れYFP111
手染め職人さんと、日本の革職人さんが作るユハクの革製品。
今記事では、コインケースYVE150と束入れYFP111をご紹介したいと思います。
小銭入れと、お札入れを別々に持つとき、気にする点は、見た目のすっきり差を気にして、パンパンになることを、気にすると思います。
それでいて、スマートに取り出しやすいということや、収納もしっかりとあるという点も、気にします。
その点をコインケースYVE150と束入れYFP111は、満たしているなというところに、魅力を感じました。
コインケースYVE150は、イタリア産のなめし、ベビーカーフを使っていて、染めは、ベラトゥーラ技法によって、魅力的な染味になっています。
内側にポケットが3つと、背面にもポケットが1つあるので、小銭入れといえど、収納力があります。
ポケットがあるからといって、肝心な小銭があまり入らないとか、出し入れしにくいのではと、そんな不安な方も安心してください!
マチがあるので、小銭の出し入れにも安心だと思います。
小銭入れ一つで、便利に使いこなせるかもしれないですね。
コインケース YVE150
YFP111 束入れ
束入れYFP111は、収納力でいうと、お札20枚以上入るし、カードも12か所に入れることが出来ます。
お買い物で、レシートや、領収書といったものも、自然にたまると思うのですが、邪魔にならないくらいスッと収まります。
それは、普通の革財布に比べて、2倍の革を使用していることや、職人さんの使用する人への愛情が感じられるところです。
また、ユハクの特徴の一つ、染めの部分も、しっかりと活きています。
大人の持ち物として、うれしいアイテムになると思いました。
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