樹木(オーク)で作る、革小物とお財布

革を作る工程に、365日+1日という鉄の掟が存在するほど、樹木を守りながら作り続けている、伝統があります。

良いものを作るには、資源を守ることの大切さが、とても重要です。

そんな大切な革を使って、ココマイスターの職人さんは、お財布や、革の小物を作っています。

鉄の掟があることや、それを守る人、それを作る人、それを、使う人。

作り手の想い。それぞれ、しっかりと心に届くと思います。

オークバーグ2つ折り財布

オークバークシリーズ

保護していながら続く伝統製法は、高コストで、効率の悪いものとして考えられてしまい、絶滅の危機にあったそうです。

素材を大切にし活かし、お財布などに仕上がるものは、まさにヴィンテージ感たっぷりな印象になります。

オークバーク パッチウェイ

小銭入れになります。

ココマイスターでは、希少価値のあるオーク材をたっぷりと使っています。

表も裏も、たっぷりと使っています。

一つ一つ、丁寧に手作りしているココマイスターだからこそ、形にできたのかもしれないですね。

機能

マチ付きフリーポケット   2個

カードポケット       2個

コインポケット       1個

オークバーク パッチウェイ

軽井沢白糸の滝周辺

イメージ写真に、軽井沢白糸の滝周辺で、撮影したものを使いまいした。

自然豊かで、癒されました。

イギリスのオークとは、違うと思いますが、自然を大切にしているので、軽井沢の自然の空気感を、載せました。