貴重な革で作られている、ザオークバーク デヴァステーション
オークバークの貴重な革で作られた、極太編み込みされているセパレート型 ラウンドファスナータイプの長財布です。
オークバークが貴重な革なのは、イギリスにおいて鉄の掟と呼ばれる、政府管理課の中で作られていることにあります。
365日と1日かかる、革素材にしていく工程は、政府管理が徹底されているからこそ出来るということです。
そんな貴重な革を日本の職人が、伝統の編込みしかも、極太であるのが魅力になります。
クラシカルな風合いもまた、オークバークならではという感じです。
編込まれているのを見ると、竹細工のような製法で作られているのが、日本らしいところだと思います。
オークの木を将来に向けて保存しつつ、革を作るのですからね。
機能は、こんな感じです。
お札入れ 2個
ファスナー付き小銭入れ 1個
カードポケット 18個
フリーポケット 2個
となっています。
大きなお財布なので、存在感もあるお財布という印象もありますね。
編込まれたお財布を見ていると、やっぱり文句なしにかっこいいなと思いました。
ココマイスターらしく、素材を存分に使い、お財布すべて革で作り込まれています。
使う人にとっても、革の醍醐味の一つ、経年変化もまた、楽しみですね。
味わい深く、クラシックなところも出て、ますますかっこよくなっていくに違いないです。
サイトの中で、真ん中に携帯を入れられるくらいのスペースがあって、セカンドカバンのように持ち歩くこともできるとアピールしているくらい、存在感あるお財布です。
どんな使い方にこのお財布は、なっていくのでしょうね。
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