マルティーニ レオナルドと、マットーネ ガブリエル

ココマイスターのトートバッグに、レオナルドと、ガブリエルがあります。

どちらが、いいかな~

革の違いも、ありますね。

レオナルドには、マルティーニが使われています。

ガブリエルには、マットーネが使われています。

マットーネは、1000年続くイタリアの伝統製法「パケッタ製法」によって作られた、伝統的な皮革です。

普段使いはもちろん、ビジネス使いにも使えるもうれしいところ。

上品な表情のある革は、高級感もあって、使うほどに変化していくのも、楽しめます。

使う方にとっては、日々実感できる革でもあります。

ココマイスターの中でも、人気なマットーネ ラージウォレットあります。

手に馴染むところや、質感、光沢なところに、魅了されるのが、マットーネだなと思います。

マットーネ ガブリエル

マットーネ ガブリエル

マルティーニは、1000年続くイタリアの伝統製法「バケッタ製法」によって作られた伝統的な皮革です。

植物タンニン100%で、鞣された牛革にたっぷりと、オイルをゆっくりと染み込ませていく独自の製法によって作られています。

適度なシボ感と、手に馴染む質感が、革好きには、たまらない。それが、マルティーニの人気なところです。

使い込むほどに、味わい深く変化していくのを楽しむなら、マルティーニの革を選ぶと良いと思います。

マルティーニ レオナルド

マルティーニ レオナルド

どちらのトートバッグも、質感や、手に馴染む感じは、どちらも魅力的です。

トートバッグは、こういう革のものは持っていないですが、使い方で自分がもし、使うならと考えた際、手持ち部分の長さも、重要なのかなと思いました。

マルティーニ レオナルドの手持ちの部分も、魅力的だと思います。

実際見て、肩にかけてみないとわからない部分ですが、手で持って歩くこともありますが、持ち歩く荷物によっては、肩にかけてもち歩くことも多いなと、トートバッグ使っていて思いました。

そんなところを、想像するとマルティーニ レオナルドは、手持ち部分が長めとあるので、魅力かな思いました。

マットーネ ガブリエルも、もちろん肩にかけることもできると思います。

ココマイスターのホームページの写真にも、肩にかけているシーンが、紹介されています。

持ち手の長さを比較してみました。

マットーネ ガブリエル 

  長さ 49cm  幅  1.2cm  立ち上がり 18.5㎝

  
マルティーニ レオナルド

  長さ 66cm  幅  1.3㎝   立ち上がり 28㎝

こうしてみると、マルティーニの方が、手持ちの長さが、長いことが分かりました。

しかし、マットーネ ガブリエルには、ショルダーがついていますので、使い方がいろいろできるので、充分使い勝手に、魅力あります。

マルティーニの方には、ショルダーついていないです。

使い方が、いろいろできる、ショルダー付きも、魅力だし、ショルダー無くても、肩にかけたりできるマルティーニのレオナルドも、魅力ありです。

まだまだ、他にも、どちらも魅力ありますので、迷ってしまいますね。

実際見てみるというのも、いいかもしれないですね。

レオナルドとガブリエル 比較

マルティーニ レオナルド

マットーネ ガブリエル

ココマイスターの実店舗へ行ってみて、試させてもらうことができたら、決められるかもしれないですね。

私は、今のところマルティーニ レオナルドが気になっています。