オークバーグを使ったアタッシュケースのバディントン

ココマイスターのアタッシュケースというと、以前、ロイヤルレガッタを紹介しました。

今回ご紹介するのは、オークバーグを使ったアタッシュケースのバディントンです。

ロイヤルレガッタ裏側

写真は、ロイヤルレガッタです。

ロイヤルレガッタは、ブライドルレザーが使われているアタッシュケースです。

ロイヤルレガッタを実際に触れた際、しっかりしていて仕事で使う大切な書類など、充分整理できると、できるビジネスマンにとっての欠かせないものになるなと思いました。

オークバーグ バディントンも、ココマイスターの職人の腕の見せ所が満載しているアタッシュケースだな感じました。

高級感あふれる、デザインは、カバンの内側など細部にわたり、こだわりがあるというこことが、きっと分かると思います。

アタッシュケースに求められる、丈夫な部分であったり、持ち手の部分であったり、収納部分などなど、多くが満たされている感じがしました。

→ → オークバーク パディントン

オークバーグのお財布、オークバークウェスターリーです。

オークバーグを使った、お財布です。

オークバークウェスターリー開くとこんな感じです

色合いや、質感といった、使う人だけにわかる、経年変化を、オークバーグ パディントンでも感じることが出来ると思います。

オーク(樹木)から、革として使えるようにするまで、いくつもの工程を得て、出来上がっていくことにも感動しますが、未来へ資源を残すというところも、何年も、何十年も、何百年も続けてきたおかげというところも、感動しています。

一つひとつ大切で、どれが欠けても、成しえないと想像すると、感慨深いですね。