希少価値の高い象の革の開運お財布
開運のお財布を、イベントに参加して、実際撮影したり、触ってきましたので、記事に書いていきたいと思います。
その開運のお財布今回見てきたのは、夢を叶える開運の象です。
象の革を使ったお財布になります。
初めて見る革の質感と、象ということで、インパクトありました。
革というと、私の中の代表は、牛の革です。
クロコダイルは、聞いたことがありますし、革のお財布は、見たことがあります。
今回初めて見た像の革で作られたお財布になります。
希少価値の高いものだそうです。
財布屋のホームページで、像の革について説明が書かれていますが、一部抜粋しますね。
「1989年ワシントン条約にて象は商業利用のための捕獲および輸出入が全面禁止となりました。」
このワシントン条約により日本でよく使われていた気がするのですが、象牙を利用したハンコもほとんど見なくなりましたね。
では、今回見てきた、象の革は、どういうこと?
そんな疑問が起きます。
そこについても、きちんと財布屋のホームページに説明されています。
「アフリカの国、ジンバブエの自然公園内にて生体保護調査のためやむなく捕獲される個体のみ特別な許可が下り、その皮革のみが流通しています」
なるほど、そういうことか!!
エレファントレザーを正規に仕入れしているそうです。
そんなわけで、希少価値が高いということが分かりました。
開運の像のお財布に使われている革についての説明は、こちらです。
今まで、感じたことのない革の質感に、少し戸惑いもありますが、貴重なエレファントレザーで作られたお財布を手にするのも、めったにないと思いました。
ホームページには、販売できる残りの数も記載されていますので、参考になります。
正規なルートで仕入れられているとはいえ、いつでも購入できると限らないので、実際見て触って、写真に収めることができたことも、貴重な体験だと思いました。
お財布を開くと、こんな感じです。
手に持った感じは、重く、触ると、少しざらざらしていました。
お財布を持って、開いてという単純な作業に対して、革が柔らかいのか、開きやすかったです。
開運のお財布なんだな!と感じた部分に、内側に金運を呼ぶとされる金色を使っていました。
開運のお財布らしいところも、しっかり見えた気がしました。
カードうぃいれるポケット内側は、ゴールドです。
金運を呼ぶゴールドが、内側にたくさん入っていました。
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